プログラム
6月27日(金)午後
特別講演
医療現場のデジタルシフト ~残る”看護”はなんだろう?~
講師:坂本すが 先生
東京医療保健大学 副学長 / 日本看護協会 元会長

6月27日(金)午後
特別講演
DXの本質とはじめの一歩 ~技術ではなく人のためのツールとして~
講師:佐藤泰格 先生
都城市総合政策部デジタル統括課 副課長
総務省地域情報化アドバイザー
総務省経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー
デジタル庁窓口BPRアドバイザー

6月28日(土)午後
特別講演
医療DXが導く情報化時代の医療
講師:黒田知宏 先生
京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授
京都大学情報学研究科,社会情報学専攻 医療情報学 教授

企画セッション
大会長講演
テーマ | 演者 |
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量る看護 〜量れるものは管理できる〜 | 岩穴口孝 |
シンポジウム
テーマ | オーガナイザー |
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「施設」から「地域」へ 看護 ― 介護情報の連携 -クラウドを活用した生活機能評価の収集・蓄積- |
宇都由美子 (株式会社かごしま医療ITセンター) |
DXの星をだれが照らすのか、その光はどのように量るのか | 村岡修子 (NTT東日本関東病院) |
シンプル・イズ・ベストな看護情報を目指す | 瀬戸僚馬 (東京医療保健大学) |
AIを有効活用するための看護記録はどうあるべきか | 岡田みずほ (岩手県立大学) |
看護業務・パフォーマンスの可視化による看護提供体制の最適化 | 森崎真美 (済生会熊本病院) |
看護情報を適切に利活用できる次世代看護職に必要なリテラシーと継続教育 | 菖蒲澤幸子 (岩手医科大学) |